カテゴリ:本のこと( 2 )
『くんちゃんのはじめてのがっこう』
小学校も新学期が始まり、
「読みきかせ活動」も新たな気持ちでスタート!


「朝の読みきかせ」は、授業が始まる前の8時20分からの10分間、
割り当てられたクラスに出向いて、読み聞かせをします。


今回、私はピカピカの1年生を担当。
この時期、1年生には毎年決められた本を読むことになっています。
その本とは…


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『くんちゃんのはじめてのがっこう』


はじめて学校に通うことになったくんちゃん。
ドキドキ、ワクワクするけれど、
だんだん不安になり、逃げだしたくなってしまいます。


新1年生だからこそ、くんちゃんの気持ちになって考えたり、
「心配しなくても、大丈夫だよ」とくんちゃんの声が聞こえるかもしれません☆



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「朝の読みきかせ」の時は、読んだ本について、ポスターを書いていきます。
「自分で読んでみたいな」「だれが書いた本だったのかな?」と
思ってくれた時に、確認できるように。



約10分と、少し長めのストーリーですが、
「次は何が起るんだろう?」と
みんな、くんちゃんの世界にすっかり引き込まれているかのようでした。



なんとも、初々しい、かわいい1年生に囲まれて、
とても幸せなひと時でした。・:*:・(@゜▽゜@)。・:*:・



P.S. 「しゅぱんしゃ」…あとで、「っ」を手書きで付けたしました(汗)
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by nao-com | 2011-05-03 11:59 | 本のこと
『東京奇譚集』
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村上 春樹 (著) 新潮社 (2005/09/15)

「奇譚(きたん)」とは、世にも珍しく面白い物語という意味。
電話をしようと思っていた人から、ちょうど電話がかかってきたり、
「夢で見た事ある!」というようなシーンが、実際目の前で起ったり・・・。
誰でもひとつやふたつ、そんな体験をしたことがあるだろう。
村上春樹にも、「これは偶然なのか、なんなのか!?」
ということが良く身に起るらしい。


昔「ノルウェーの森」を読んだはずなのに、
あまり印象に残っていなくて(まだ読むには自分がおこちゃますぎたのかな?)、
先日その英訳をのめり込む様に一気に読んで、村上ワールドにはまった私としては、
今作は、短編集ということもあるからなのか、なんだかいまいち入り込めなかった。

でも、この本をきっかけに、私自身に起きた奇譚を書きとめてみたくなった。
人は「偶然でしょう!」というかもしれないけれど、
この短編集に書かれている様なことは、私の身に比較的良く起ることなのだ。

私にとって嬉しかった、一番最近の「奇譚」といえば・・・。

続きを読む♪ 「naoのバンコク奇譚集」
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by nao-com | 2005-11-22 13:02 | 本のこと